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MTGスタンダート調整
2012年2月13日
昨日はいつもの店に不要レアの買い取りしてもらいに出かけることに…。
とりあえず約400~500枚ほど溜まっていた昔から多数所持していたレアを買い取って頂くことに占めて12080円也。
どんなに使えなくとも10円で買い取ってくれたとのこと。(298枚ほど)
ついでにそこそこ使えるレアもあったみたいでこの値段に。
いつもお世話になります。
っでその後内輪でサリアやらガラクやらサイドボード用カードを買い取ってもらったのでスタンのデッキ調整の一部を手伝うことに…。(テスト前だけどね)
んで、前々から思ってはいたのですが『町民の結集』強くないですか?
なんでこいつコモンなんですかね?っでなんで人間出してるんですかね?っでなんで2マナなんですかね?
まぁ使ってみると、色々突っ込みたくなるスペックだったりするんですよ。
『教区の勇者』は青白人間デッキにおいて最近見てるデッキにおいては多分入ってないデッキはないくらいのカードなんですが、こいつとすこぶる相性がいい。
2t目に1マナ圏2体出すのをこいつは1枚でやってのける。
地味に白①と色拘束も若干ゆるいのも多色にしやすかったりする。
しかも、『清浄の名誉』とも相性が良いのも◎
窮地は…まぁおまけ程度だけど、後半腐らないのもいいしね。
今回は調整したデッキとはちょっと違うけどデッキを構成してみた。
緑白人間
4教区の勇者
4ミラディンの十字軍
4町民の結集
4清浄の名誉
2堂々たる撤廃者
3ギデオン法の番人
2宿命の旅人
3刃砦の英雄
2戦争と平和の剣
3天使の運命
3忘却の輪
3情け知らずのガラク
4剃刀境の茂み
4陽花弁の木立
3ガヴォニーの居住区
12平地
サイドボード
メタ次第のお任せ15枚
普通は青白人間でやるところなのだろうけど、今回は緑白にて。
人と同じデッキをあまり使いたくないので…orz
マナフラしてしまったり、後半ぐだった時のために『ガヴォニーの居住区』を採用。
ただ、序盤にガヴォニーのような無色マナしか出せない土地が複数枚来て『ミラディンの十字軍』や『天使の運命』が出せないで困るのも嫌なので、3枚で。
『戦争と平和の剣』と『天使の運命』どちらも一長一短でどちらも凶悪なので好みとカード資産によってちらほらと交換。
青白のデッキと違い『ガヴォニーの居住区』が入ってるため『饗宴と飢餓の剣』とも相性が良いと思われ。
まぁ自分がもし使うならメインは『戦争と平和の剣』を3~4枚。
サイドボードで相手に合わせて『天使の運命』と『饗宴と飢餓の剣』との入れ替えですかね?
『天使の運命』はクリーチャー除去されても戻れる強いエンチャントですが、サイドボードからの『呪文滑り』が入ってくると『忘却の輪』を引くまで手札で腐る可能性があるので自分は相手を見てちょこちょこ入れ替えていく感じになりそうです。
また、メタによってもメインボード調整が必要になりそうです。
『天使の運命』はクリーチャーが墓地に置かれたとき手札に戻るのですが、バウンスに対しては墓地へ直行してしまうので…。
いわゆる、虫人間が流行っている環境であれば剣のほうが安定した火力を誇ってくれるのではないでしょうか?
とりあえず約400~500枚ほど溜まっていた昔から多数所持していたレアを買い取って頂くことに占めて12080円也。
どんなに使えなくとも10円で買い取ってくれたとのこと。(298枚ほど)
ついでにそこそこ使えるレアもあったみたいでこの値段に。
いつもお世話になります。
っでその後内輪でサリアやらガラクやらサイドボード用カードを買い取ってもらったのでスタンのデッキ調整の一部を手伝うことに…。(テスト前だけどね)
んで、前々から思ってはいたのですが『町民の結集』強くないですか?
なんでこいつコモンなんですかね?っでなんで人間出してるんですかね?っでなんで2マナなんですかね?
まぁ使ってみると、色々突っ込みたくなるスペックだったりするんですよ。
『教区の勇者』は青白人間デッキにおいて最近見てるデッキにおいては多分入ってないデッキはないくらいのカードなんですが、こいつとすこぶる相性がいい。
2t目に1マナ圏2体出すのをこいつは1枚でやってのける。
地味に白①と色拘束も若干ゆるいのも多色にしやすかったりする。
しかも、『清浄の名誉』とも相性が良いのも◎
窮地は…まぁおまけ程度だけど、後半腐らないのもいいしね。
今回は調整したデッキとはちょっと違うけどデッキを構成してみた。
緑白人間
4教区の勇者
4ミラディンの十字軍
4町民の結集
4清浄の名誉
2堂々たる撤廃者
3ギデオン法の番人
2宿命の旅人
3刃砦の英雄
2戦争と平和の剣
3天使の運命
3忘却の輪
3情け知らずのガラク
4剃刀境の茂み
4陽花弁の木立
3ガヴォニーの居住区
12平地
サイドボード
メタ次第のお任せ15枚
普通は青白人間でやるところなのだろうけど、今回は緑白にて。
人と同じデッキをあまり使いたくないので…orz
マナフラしてしまったり、後半ぐだった時のために『ガヴォニーの居住区』を採用。
ただ、序盤にガヴォニーのような無色マナしか出せない土地が複数枚来て『ミラディンの十字軍』や『天使の運命』が出せないで困るのも嫌なので、3枚で。
『戦争と平和の剣』と『天使の運命』どちらも一長一短でどちらも凶悪なので好みとカード資産によってちらほらと交換。
青白のデッキと違い『ガヴォニーの居住区』が入ってるため『饗宴と飢餓の剣』とも相性が良いと思われ。
まぁ自分がもし使うならメインは『戦争と平和の剣』を3~4枚。
サイドボードで相手に合わせて『天使の運命』と『饗宴と飢餓の剣』との入れ替えですかね?
『天使の運命』はクリーチャー除去されても戻れる強いエンチャントですが、サイドボードからの『呪文滑り』が入ってくると『忘却の輪』を引くまで手札で腐る可能性があるので自分は相手を見てちょこちょこ入れ替えていく感じになりそうです。
また、メタによってもメインボード調整が必要になりそうです。
『天使の運命』はクリーチャーが墓地に置かれたとき手札に戻るのですが、バウンスに対しては墓地へ直行してしまうので…。
いわゆる、虫人間が流行っている環境であれば剣のほうが安定した火力を誇ってくれるのではないでしょうか?
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